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2011年09月28日 16:20

1日の世界は終わりを迎え

0時ちょうどに新たな世界が始まる

12時に向けて賑やかしく成長し

0時に向けてまた静かにその長い永い生涯を終えようとする

巻き戻り

また始まる

同じ時間は二度とない

空がまったく同じ世界を映さないのと同じように

引き潮にさらわれた小瓶がもう

この手元に戻らないように


でも次の瞬間は永遠

また終わり

また続く

ときに早送り

ときに驚くほどスローに私は光を捉え

それを見て

安堵したり

あくせくしたりする

人が

同じ時の中で

決して同じ時間の流れで生きないように




ありのままを求められ

私は変わろうとする

変わってしまったころには

もう誰にも必要とされない


欲しいものは何?

探している人は誰?

一緒に探しましょうか?

誰でもない、紅よりも朱いどろどろに溶けた緋の朱墨に
塗りつぶされた私でよければ。


そのときもう私は永遠の中

0の中にいる

私を求めたあなたもまた

ここにはいないのです

そうして人は

すれ違い

過ちに気づき


そして









二度と同じモノに

出会うことがない




永遠の中で

幽林の彼方に立つ何者かに


あなたは私の面影を捉えるのでしょう




でも私は

永遠にはならない

まだ

なるわけにはいかないのです



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