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2008年12月26日 19:38

ページをめくって

物語の終わりが訪れる

季節が巡って

また冬がやって来る

太陽が巡って

やがて夜が訪れる

光と影は表裏を共にし

その均衡は途絶えることなく

時が生まれた瞬間から始まった

悠久の風の中で休むことなく続けられてきた営み

絶望と希望の狭間を行ったり来たり

少しもほころびもせず

朝はまた訪れるだろう

自らが望まなくとも

天体の廻り合わせのように

何度でも

何度でも

何度でも

しかし

夜もまた同じようにやってくる

それは人が生まれる遥か昔から行われてきたもの

人には変えることはできない

命は大いなる流れに運ばれているのだから

しかしそれは全てではない

人は

己が創り出した光と影の巡回を止めることができるはずだ

いや

止めなくてはならない

光と影の相反するもの

異質にして同質なるもの

その根源は

あなた自身なのだから
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