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添寝

2008年04月10日 19:33

人波に飲まれて零れ落ちたクローバー

3つ葉の仲間たちのいる草原へと還る

本の栞からぶんぶん飛び立ったミツバチに

カゴから解き放たれた白い小鳥
自由にチュンチュンとさえずって祝福をする

冷たい雨の降る空も一瞬で晴れにする傘を差せば

思いがけず天泣時雨

ボクらの遥か頭上に
虹も幾重に重なって

みかんいろのおひさまの香りと

優しいそよ風に揺れる若草の音

そこにはとても大きな樹

樹の小さな妖精たちは

波に反射して輝くように
ざわざわとはしゃいで

天使の梯子のような優しい光が揺れてる

そんなボクらだけの秘密の隠れ家で

手を繋いで
寄り添って
すやすやと寝息を立てよう

時間を忘れて。
一緒にっ!
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