2008年11月28日 09:43
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2008年11月25日 04:34
ちっぽけなボクのこの手で何ができるだろう?
とても大きな闇を抱えた人に。
また傷つけてしまわないだろうか?
ボクは果たせるだけの力を持っているだろうか?
ボクの言葉は生きた、確かな音となって
届くだろうか?
色々怖いけど。
そうせずにはいられなかった。
力になりたいって思った。
それはとてもおこがましい考えなのかも知れない。
でも、大切な友人が悩んでいたら
やっぱり助けになりたいよ。
力不足でも。
微力でも。
ほんの少しだけでも。
黙って見過ごすなんて
放置してうわべだけなんて、ボクは嫌だっ。
もう失いたくない。
何一つ。
もう一度
騎士道の旗を立てる。
もう決して折れない旗を。
だって一人じゃない。
とても大きな闇を抱えた人に。
また傷つけてしまわないだろうか?
ボクは果たせるだけの力を持っているだろうか?
ボクの言葉は生きた、確かな音となって
届くだろうか?
色々怖いけど。
そうせずにはいられなかった。
力になりたいって思った。
それはとてもおこがましい考えなのかも知れない。
でも、大切な友人が悩んでいたら
やっぱり助けになりたいよ。
力不足でも。
微力でも。
ほんの少しだけでも。
黙って見過ごすなんて
放置してうわべだけなんて、ボクは嫌だっ。
もう失いたくない。
何一つ。
もう一度
騎士道の旗を立てる。
もう決して折れない旗を。
だって一人じゃない。
2008年11月24日 16:01
月の光を抱きしめて
自ら真珠のように透き通った輝きを見せる
白く清らかな花
一面に約束の花たちの広がる聖域
そこは星たちの詩が最も近くに感じられる
希望と祈りの海辺
思い出の宝箱
運命の交差点
悪魔の誘惑
大きくなった月と
時計の針の行方
様々な物語がその地で語られる
賛美歌となって
人は眩しすぎるものに対して目を瞑ろうとする
自分たちがその溢れる輝きの中にいるとは気付かずに
ボクたちは
宵闇に紛れて
無数の蛍の集まる
光の中にいる
耳を澄まして・・・
自ら真珠のように透き通った輝きを見せる
白く清らかな花
一面に約束の花たちの広がる聖域
そこは星たちの詩が最も近くに感じられる
希望と祈りの海辺
思い出の宝箱
運命の交差点
悪魔の誘惑
大きくなった月と
時計の針の行方
様々な物語がその地で語られる
賛美歌となって
人は眩しすぎるものに対して目を瞑ろうとする
自分たちがその溢れる輝きの中にいるとは気付かずに
ボクたちは
宵闇に紛れて
無数の蛍の集まる
光の中にいる
耳を澄まして・・・
2008年11月21日 07:55
らたの「デッサン6-青の世界-」のまねしてかいてみるね
吐息も白くなりツンと張り詰めたかを瞑る静かに遊んで通り抜ける風はやがて仲間と張り詰めた建物のまるで眠りに流れるようについてあの大きなあの大きなあの大きなあの大きなあの大きな雲を越える鳥たちのまるで眠りに静まり返った樹々が軽やかなのはないこの空についてしまった空白から!そうして旅人はやがて仲間とそして彼らの中でもないの中で通り抜ける風から!そうして旅人はもっとその先もともと目的地なんかは誰の目のメッセンジャーが静かにさよならを縫うように無邪気に無邪気に流れるようについていや彼らの便りを目指していや彼らのだからのように出来た空白から!そうして旅人はもっとその先もともと目的地なんかはやがて仲間とそして彼らのまるで眠りに澄み切った樹々が軽やかな翼を自由に遊んで囁きながら優しい声でひっそりと合流し建物のようにあるの空白を目指してあの大きな雲を瞑る静かに遊んで
*このエントリは、ブログペットの「ティル」が書きました。
吐息も白くなりツンと張り詰めたかを瞑る静かに遊んで通り抜ける風はやがて仲間と張り詰めた建物のまるで眠りに流れるようについてあの大きなあの大きなあの大きなあの大きなあの大きな雲を越える鳥たちのまるで眠りに静まり返った樹々が軽やかなのはないこの空についてしまった空白から!そうして旅人はやがて仲間とそして彼らの中でもないの中で通り抜ける風から!そうして旅人はもっとその先もともと目的地なんかは誰の目のメッセンジャーが静かにさよならを縫うように無邪気に無邪気に流れるようについていや彼らの便りを目指していや彼らのだからのように出来た空白から!そうして旅人はもっとその先もともと目的地なんかはやがて仲間とそして彼らのまるで眠りに澄み切った樹々が軽やかな翼を自由に遊んで囁きながら優しい声でひっそりと合流し建物のようにあるの空白を目指してあの大きな雲を瞑る静かに遊んで
*このエントリは、ブログペットの「ティル」が書きました。
2008年11月21日 00:49
吐息も白くなり
ツンと張り詰めた大気
まだ緑を残した樹々が静かに
そう、静かに
何かを小声で囁きながら
優しい声で
ひっそりと佇む
そして
彼らの間に出来た空白を埋めるかのように
流れるように
風のメッセンジャーが軽やかなステップで通り抜ける
風はやがて仲間と
そして冬を越える鳥たちと合流し
建物の間の
まるで眠りについてしまったかのように静まり返った建物の間を自由に飛び
私たちの空白を縫うように無邪気に遊んで
狭い空にさよならを告げる
透明な翼を自在に操って
あの大きな
あの大きな雲を目指して
いや
彼らの目の先にあるのは
もっとその先
もともと目的地なんかはないのかも知れない
この空は
誰のものでもない
空白から解き放たれた
限りなく広がる青なのだから!
そうして旅人は
風からの便りを読んで
目を瞑る
静かに
澄み切った大気の中で
ツンと張り詰めた大気
まだ緑を残した樹々が静かに
そう、静かに
何かを小声で囁きながら
優しい声で
ひっそりと佇む
そして
彼らの間に出来た空白を埋めるかのように
流れるように
風のメッセンジャーが軽やかなステップで通り抜ける
風はやがて仲間と
そして冬を越える鳥たちと合流し
建物の間の
まるで眠りについてしまったかのように静まり返った建物の間を自由に飛び
私たちの空白を縫うように無邪気に遊んで
狭い空にさよならを告げる
透明な翼を自在に操って
あの大きな
あの大きな雲を目指して
いや
彼らの目の先にあるのは
もっとその先
もともと目的地なんかはないのかも知れない
この空は
誰のものでもない
空白から解き放たれた
限りなく広がる青なのだから!
そうして旅人は
風からの便りを読んで
目を瞑る
静かに
澄み切った大気の中で
2008年11月13日 09:36
2008年11月06日 09:18
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