fc2ブログ

波動

2011年10月06日 00:13

一種の波動みたいなものかな

勢いというか

凄まじい流れというか

それを出したくて出せないのは

もどかしいかも知れない

いや

きっともどかしい

けれど

そんな衝動を

誰もが持っていて

抑えつけていたりする


きっと

いつか本当に使うときのために。


今の人は

命を賭けない。

どっかに

保険を持っていたりする。

僕には耳が痛いけど

処世術だったり

そういうのも大事なんだろう。

自分自身が生きていくためには。


でも

どんなに偽っても

どんなに作っても

絶対にやったらいかんのは

自分に正直じゃなくなること

目的に忠実でなくなること

自分を疑うこと

人を疑うこと

周囲に耳を傾けず塞ぎこむこと

これは

自分にとってはマイナスにしかならん


最近思う

力いれると

やっぱり丹田にぐっと気を感じる

ここにいろいろ集まってくる感じ

姿勢的な面では背中に芯がいるよね

多分今まで色んなところに向けてただとか気を

一回整理できたんだと思う

まだまだ足りないけど。


あの人が言ってた注意力散漫なところも

彼が言っていたハンマーの振り下ろす場も

割と手を動かして足を動かして頭動かしてってしてたら

少しずつ、だけど
見えてきた気がする

自分のいく方向というか


ずっと行けば

気づいたら、この生終わるのかな

それまでに気づく余裕が出てくるかな

わからないけれど

つまんない生を送りたくはない



掲げていこう

自分だけの旗印を。


折ったように見せて

こっそり持ってたんだ


今なら

今だからこそ



立てられる。
スポンサーサイト



でも

2010年04月05日 15:33

必ず

また歩くから。

全部持って。


「悪魔」とも、ちゃんと話して

手をつなぐから。

「悪魔」なんて呼び方して、ごめんね。

一緒に歩こう。

sweet sweet

2010年04月05日 15:24

また弱音になってしまう。。

ティル、ユーダリルのみんな、ゴメンね・・・

気づいてしまった・・・

旅の中で見つけたものは、涙が出るほど素敵なもので

ずっと自分が無意識のうちに捜し求めていたもの。

でも同時に見つけてしまったもの。

気づいてしまった。

自分の弱さ。

無理やりにでも、自分の中へ。

流し込む、飲み込む感覚。

一人で背負わなければならない。

他の人には、特に自分の大切な人には欠片も見せたくない、見せてはいけないもの。

自分の中にいる悪魔。

自分自身。


彼は、これを持ったまま歩くのも悪くない、と言っていた。

彼は、こんなにも大きなものを、これまで抱えて歩いてきたのだろうか。

私は、耐えられるだろうか。

宵闇、刹那、虎屋、名前まだ聞けなかった「仮面」、

ごめんね。がんばる。がんばるけど

ちょっと力を貸して。。


こんなにも自分が嫌で

でも消えたくなくて

涙さえも出なくて

でも生きたくて行きたくて

逃げても逃げても

無数の手は迫ってきて

あの夜の

暗い暗い得体の知れない波のように

どこからともなくやってきて

私の目を盲にする。

目を瞑ったら

楽になるんだって。

囁いてくるんだ。

でもそれは

自分の中にいつもいて

自分とは、同じ存在で。

夢の魔物、ってそういうこと?

これが代償で、でもその代わりに、自分が自分でいられるのなら。

普段一人じゃない時に、冷静に、自分を保っていられるのなら。

今は、堕ちる、ね。


なんて我侭。

自分が可愛いんだね。

自分が傷つきたくないだけなんだね。

自分でできないから、好きなだけ

責めてもらいたいんだ、ね。


ごめん。ごめんなさい。

目を、瞑る・・・ね。

再び

2007年04月18日 10:46

kotonohaを綴る勇気をもらった

一番そばにいてくれる大切な人に導いてもらったので

あとは実践するのみ!

もう迷わない!

本当の真の心を

大きく白く輝く翼で

木漏れ日の旋律を奏でながら

心のままに、歌うように♪

あぁ・・・

2007年04月17日 22:01

ボクは間違いなく

「仕事と家族、どっちが大事なの!?」という問いに

「もちろん家族だよ」と応えておきながら

結果的には、家族を優先できないようなタイプだ。

偽善者。



失った時は、戻らない。

為してしまった悪は、犯してしまった罪は、ゼロには還元されない。

それでも、朝は来る。

一度失われた光は、再び全てを照らそうと戻ってくる。

その手は、とても温かくて、力強かった・・・


最近の記事